幼女は審神者になりますⅤ (ページ19)

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212話ページ19

名前：鈴野瑠衣

年齢：6歳

容姿：可愛い顔立ち！黒髪に蒼色の目。髪は普通にストレートで耳下まで、目はタレ目。少し大きめなパーカーに半ズボン。萌え袖で可愛い♪

性格：少し五虎退と似てるかな？気弱ですぐ謝っちゃう。本丸で生まれ育ったため、同じ歳の友達に憧れていた。めいちゃんは自分の初めての友達で、すごく大切！友達として大好き！

(少しネタが尽きたので、またオリキャラ出しちゃいましたすみません汗)
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～夕餉～

今「あるじさま！あしたはだれといくんですかー？」

『うーん、明日短刀で非番の人は誰？？』

手を挙げたのは五虎退と平野、前田と小夜ちゃんだった。

『4人は公園に行きたい？？？』

五「ぼ、僕は行ってみたいです！！」

平「僕も少し興味はありますが、明日は予定があるので、、」

前「僕も行ってみたいです！！」

小「明日はちょっと、、、」

『じゃあ、明日はごこたいとまえだで！』

明日はこの2振りを連れていくことになりました。

～瑠衣side～

乱「そういえば主さん！明日は誰と行くのー？」

夕餉中、乱くんに聞かれた。

瑠「え、ええっと、、誰がいきたい？？」

すると、短刀全員が手を挙げた、、、あれ？

瑠「つ、鶴丸さん、、行きたいの？」←

なぜか短刀に混じって、手を挙げている鶴丸さん

鶴「ああ！！俺もその公園に興味があってな！驚きがありそうだろ？？」ﾄﾞﾔｯ

燭「鶴さん、ここは短刀に譲りなよ」(苦笑)

瑠「あはは」(苦笑)

乱「じゃあーここはじゃんけんで決めよう！」

皆でじゃんけん始めた。

「「「「「じゃんけんぽん！！」」」」」

てかなんで乱くんと厚くんも入ってるの？？え、今日行ったじゃん！？

小「、、、勝った」

瑠「小夜くん！もう1人は、、？」

鶴「よっしゃあー！」

へ？まじですか？

瑠「本当に譲らなかった、、、」

乱「ボクもめいちゃんたちとまた遊びたかったのに～仕方ない、、」

「「「「めいちゃん？？？」」」」

乱「そう！主さんと同い年の女の子で可愛かったよ！ね、主さん！」

瑠「う、うん！！お、お友達になったの！」

鶴「友達か！それは驚きだ！」

今「あるじさまよかったですね！」

石「ずっと欲しかったって言ってたからね」ﾆｺｯ

瑠「うん！明日も、遊ぼうって約束してね！」

私は皆にめいちゃんのことを話した。

明日、楽しみだなあ～！