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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

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「ちょっと!どしたのその怪我!!」

『案ずるな。大したことではない』




一,子供の風貌で声音は高いが、口調は厳かで




『これはなんだ? 食べて良いか?』

「食べちゃダメ。そもそも、それ食べ物じゃない」




二,なんとなく、どこか抜けていて




「ただいま戻りましたー!!」

『…おかえり (微笑』




三,表情は少ないが、彼女の微笑みは天女のそれで




『顔が赤いぞ?……なぜ逃げるのだ?』

「見るなっ!来るなっーー!////」




四,とても足が速い





そんな項目を満たす彼女は、人間ではなく

“死神”でした。





これは、人間の姿をとった死神と、とある本丸のお話__




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



パクリではありません。

更新頑張ります。

一つ前の作品です

死神様のお仕事2【刀剣乱舞】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/huryoku/



沢山の評価とお気に入り、ありがとうございます!




※話の最初に “〜side”と書かれていないときは、NO sideです執筆状態:続編あり(連載中)

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作者名:葛の葉 | 作成日時:2018年4月1日 17時

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