大きな栗の木の下で。

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『目印はこの大きな栗の木ね！』

『もう忘れちゃった？いつになったら来てくれるのかな…？』
「………あ」
『＿＿！やっと、やっと会え…』
「…っだ、誰です……か？」

『……え？嘘でしょ？？』

────────キリトリ✂─────────
はい、初めまして！｢そる｣といいます！
初投稿でシリアス投下します…すみません……。
この作品は登場人物から全てオリジナルです！
他の方の作品と似ている所も、もしかするとあるかもしれませんが
意図的に寄せている訳ではないので、お許しください。
それでは、どうぞ！

※GL要素があります。苦手な方は見ないことを推奨します。
また、投稿主は小学生です。
保険をかけるようになってしまいますが、文章力等は劣ってしまいます。
それでも大丈夫な方は、是非見ていってください。

それでは、改めてどうぞ！執筆状態：連載中