『続きですわよおほほほほ』志麻セン｢怖かった｣ ページ34
貴方サイド
センラ｢センラも…大丈夫です｣
ぬぬぬ？？怪しいぞ〜？
『怪しいなセン君』
志麻｢はいた方がええぞ〜これは｣
センラ｢はぁ…まぁ怪我とかやなくて、ちょ、と気持ち悪いかった……だけ、｣
『ふぁっ、あ、ご、ごめんね!?血とか見せちゃったもんね……(ｼｭﾝ)』
センラ｢いやちゃいますよ!?……あの、男達に触られた所とか……｣
『ご、めんね……僕がもっと速く行ってたら良かったのに……』
志麻セン｢いや！Aは悪ない！アイツらが悪いんや！｣
『…ふふっ、ありが、っと！/////』
センラ(照れてる……可愛い)
志麻(可愛い……でもショートが良かった…！)
『？？？まぁ二人とも無事で良かった！家ではこの事内緒ね!!!!!!!』
センラ｢分かりました〜
で、兄とか親世界一ってどういう事かな？｣
志麻｢しかも他の人も相手してたって……？｣
『あはは〜……逃げるが勝ち!!!!!!!』
志麻セン｢あっ、逃げた!!!!!!!待てー！｣
『待たないも〜ん！や〜いや〜い！』
センラ｢無駄に腹立つなぁ〜!!!!!!!｣
志麻｢センラさん落ち着いてww｣
『や〜い！まーしぃのホクロ〜!!!!!!!』←
志麻｢ｲﾗｯ………待てこらァァァァァァ!!!!!!!｣
『ふふっwや〜い！追いついてみっろよ〜だ！ほらほら！遅いよ！セン君も!!!!!!!胸毛のセンラぁぁ！』
センラ｢はぁぁぁぁぁぁ!?……胸毛ちゃうわ!!!!!!!｣
ふふっ、楽しいな…
志麻｢なんであんな体力あんねん…｣
『それは君がヒッキーなだけだよ』
志麻｢そうやったんか…え、センラさんは!?｣
『セン君はリーマンだから……』
センラ｢おいどういう事やこら｣
『そのまんまの意味でぇっす！』
センラ｢もう知らんし…ﾑｽ｣
『ごめんて！！』
と色々あったそうです←
このまま続けたら終わらねぇ気がしたんで無理やり感満載で終わらせまっす☆
『本編でのテストの点数についてだお〜』←1年96猫｢嘘やろ…負けた｣←3年→←『まーしぃの誕生日の時何があったかと言うと……』志麻セン｢あ、言うんやね｣
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雨季 - 正直言うと僕の場合話聞かずにもうｶﾞｼｯって持ってﾎﾟｲｯってして｢もう帰ってくんなよ？そいつの所あんだから…ここはお前だけの家じゃねぇんだから｣って言って扉閉める← (2019年1月20日 21時) (
レス) id: 1b1fd9e1b8 (このIDを非表示/違反報告)
雨季 - 天使はヤンデレもありやな…堕天使か…()うーん…柚丸はサイコパスなだけで普通に優しいと思うぞ？？？← (2019年1月20日 21時) (レス) id: 1b1fd9e1b8 (このIDを非表示/違反報告)
柚丸 - まぁ、人の癖とか監視？して、証拠として突きつけるの楽しいけどな☆ (2019年1月20日 9時) (レス) id: b89e368f7c (このIDを非表示/違反報告)
柚丸 - あれ？ボクってこんな優しい人間やっけ？ゆっきーででってビックリしたよ〜天使やったら意外に無言でスルーするか、ヤンデレ発動するかやな。個人的にはヤンデレ発動してほしい☆ (2019年1月20日 9時) (レス) id: b89e368f7c (このIDを非表示/違反報告)
雨季 - 新しいの作ってええかな……？でも内容決めてねぇんだよな()めっちゃ不定期更新でいいなら作りたい…よし作っちゃえ☆ (2019年1月3日 23時) (レス) id: 1b1fd9e1b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨季狐 | 作成日時：2018年10月24日 20時
