病気マイクとロディの話し（マイク視点）

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「ねぇマイク……マイクはさ好きな人いる？」
「は？」
勝負にまけコンビニでグラタンとナポリタンをおごらされた後、俺んちでコンビニで買ったものを食べているとロディがいきなり聞いてきた、ビックリしたあまり動きを止めてしまった。

「いや、まぁ……いるけどな…」
「ふーん………」
つい本当の事をいってしまった。まずいな……
ロディはいると聞けば机に頬杖をつき不味そうにナポリタンをフォークに巻き付けて口に運ぶ。

なんでお前が不機嫌に成るんだよ…いや、まて、なんで聞いてきた？
ま、まさか……俺がかた思いのあい「へーきっとおにあいだね…」いや、なんでだぁああ！ いや？お似合いだよ？お前だからな？うんお前だもん……別な奴と思ってるよなこれ。

頬杖ついてるもん、さっきより元気なさそうにみえるし……

誤解をとかねーと！
「おい、ロディ俺は「あらー？ロディくんいらっしゃい！(///∇///)」

俺はテーブルに崩れおちる………母親が絶妙なタイミングで帰ってきたのだ。

「あっマイクのお母さん！おじゃましてます」
「も〜！来てくれるならいってくれればいいのにー！昨日からロディくんの家族出張なんでしょ？」
「あっいやご飯食べるのに上がらせていただけるだけで僕は…」
「はぁ？マイクまたあんたロディくんお泊まり誘わないで…そうだ！良かったら今日から泊まって行かない？」
知らないうちに話が……まて、泊まる？ロディが？まてそれは俺が…しでかす、
なんかしら

「そんないきなりはロディが「一応ロディくんのお母さんにロディくん預かれないか電話してたのよ〜！もちろん大丈夫だったわ！」

「今夜からよろしくねロディくん！」

はぁああ！？

五→←さん

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