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春「Aちゃんのおかげでだいぶ落ち着いてきました…」
「それならよかったです。
緊張がほぐれた所で私から七海さんへお願いがあらんですが…聞いてくれますか？」
春「はい！なんでも言ってください」
「それでは遠慮なく…
今回ステージ機材の操作は私がやりますので七海さんは彼らのサポートとしてステージ袖へ向かってください」
春「え！！？で、でも…」
「彼らのサポートも大事な仕事です。
それにステージ袖で見ることも勉強の一つですよ」
彼女には経験が必要だと私は思う。
確かに機材の扱いもそれに含まれてはいるが、間近でパフォーマンスを見る事も大切だ。
春「…わかりました。
Aちゃんの分までサポートしてきますね！」
「はい、お願いします」
音「じゃあAさんとはここで一旦お別れか〜」
「そういう事になります。
…でも見える範囲に入るので皆さんのパフォーマンス、楽しみにしてますね」
翔「おう！楽しみにしとけ！」
レ「おさげちゃんも虜にするパフォーマンスをしてくるね♪」
「ふふっ…ありがとうございます。
ではもう時間なので皆さんはステージ袖でスタンバイをお願いします」
音「あ、移動する前に…
Aさん、両手を前に出して！」
「こうですか？」
訳がわからないまま私は両手を上げれば
パチンッ！
と音を鳴らして
音「えへへっ…行ってくるね！！」
微笑みながら音響調整室から出て行く音也くん。
私はその行動に固まっていると
翔「そういう事なら俺もっ！
ほら、ハイターーーッチ！！」
その様子を見ていた翔ちゃんに先程と同じ指示をされ、同じように両手を上げれば
パチンッ！
と音を立てて翔ちゃんも部屋から出て行った。
そして後ろにいた彼等もまるで順番待ちをしているかのように並んで両手を挙げていた。
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理空(プロフ) - ちゃんちゃんこさん» ちゃんちゃんこさんどーもどーも！まぁ様かっこいいですよねフヘヘ←喜んでもらえて何よりです！この後すぐ続編出しますよーー！ぜひみに来てくださいねーー！ (2020年9月6日 22時) (
レス) id: 00ac6c4c29 (このIDを非表示/違反報告)
理空(プロフ) - 皇 音那さん» ランキング20位になって飛び上がった。お知らせありがとう！私もガチャ悲惨だったからもう思い出したくないわ←イベント頑張ろうね！こちらは9月にはあっても暑いです。マスク辛たん…お互いコロナには気をつけようね… (2020年9月6日 22時) (レス) id: 00ac6c4c29 (このIDを非表示/違反報告)
理空(プロフ) - あいぼんさん» オチは一度全員のオチを考えてみましたがうん、時間かかるな！と言う思いで一度全員の個々エンドは考えるのを中断しました！でももしかしたら気分次第で書くかもしれないので今は何も言えません。でも、楽しめる作品にはしますのでご安心を！ (2020年9月6日 21時) (レス) id: 00ac6c4c29 (このIDを非表示/違反報告)
理空(プロフ) - あいぼんさん» 私も他の作品見たときに評価ボタン押しまくれればいいのに！と思ってました笑残念ながら一回だけなんですよね〜悲しいなぁ〜← (2020年9月6日 21時) (レス) id: 00ac6c4c29 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃんちゃんこ - ぞ！続編…だとっ！？絶対見に行く！楽しみにしてます！！！！まっさーが遂にｷﾀｧ━━━！！最推し…ぐへへ (2020年9月3日 0時) (レス) id: cf6601d86b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：理空 | 作成日時：2020年7月5日 18時
