【黒バス】「せんぱぁぁぁぁい!!!!!!ソックス履かないで下さい!!!!そしてなまあｓ((((」笠松「いやだ!!断る!!近づくな!!!!」森山「ごめん、俺の妹が。ごめん」

せんぱぁぁぁぁい!!!!ソックス、履かないで下さい!!「だが断るぅぅぅ!!!!」「ごめん、第８話だよ、ごめん」 ページ10

「もう・・・」

黄瀬「機嫌直して欲しいッス〜Aっちぃぃ」

「っち、って付けないで下さい!!!!」

黄瀬「もはや敬語!!?」

笠松「当たり前の報いだろ」

森山「どうだった、黄瀬・・・俺の可愛い妹の肌は・・・」

黄瀬「そんなん言うわけ無いっすよ!!俺はじぇんとるｍ「紳士だったらノックして!!」はい!!」

「さいってい・・・ありえないよ、笠松先輩なら許すけど・・・」

笠松「はぁ!!?////」

「別に好きな人になら見られてもいいんです!!嫌いな人になんて見られてくないです!!!!」←

黄瀬「俺のこと嫌いなんスか!!?」

森山「あからさまだよな」

「ﾃﾍﾍﾟﾛｯ☆」

森山「ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω・´)ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω・´)ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω・´)ﾓｳｲﾁﾏｲｲｺｳ」←

「死ね変態兄貴」

「さてと、お風呂の順番決めますか」

黄瀬「切り替え早すぎないッスか!!?」

「黙ってろ犬。お座り」

黄瀬「くぅん・・・」←


犬や、こいつ「くぅん」って言った

やべぇ、愛でたい


「ｸｯ・・・あぁぁぁぁ!!!!!!」

森山「やばい!!Aちゃんの犬への愛に火が着いた!!!!」

「可愛いぃぃぃ!!!!!!」


ｷﾞｭｩｩｩｯ


黄瀬「へ・・・えぇぇぇ!!!!////」

笠松「・・・(ﾑｽｯ)」

「可愛い!!黄瀬くんの癖に可愛い!!!!」←

黄瀬「ひでぇ!!!!」

「もう、黄瀬君なんて呼ばない!!!!涼くんってよぶぅぅぅ!!!!!!」

黄瀬「それ、は・・・嬉しいんスけ・・・ど////」

笠松「おい、いい加減にしろよ!!さっさと寝んぞ!!!!」

「うぅぅぅ・・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!焦らしプｒ((((」

笠松「んじゃ森山妹から入って来い」

「・・・は〜い」



私はしぶしぶ涼くんから離れて、お風呂場に向かった


「笠松先輩って・・・ツンデレなのかなやっば・・・」

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