【オリジナル】リアルタイム人狼ゲーム

１日目：自己紹介 ページ4

「と、とりあえず自己紹介するか...
俺はくらま、役職は《ピ〜〜〜》？！」

〈言い忘れていたが、私の許可が出てない時に人狼関係の話をした時は規制がかかるようになっているから気おつけろ〉


「そーゆーのは先に言え！俺が卑猥なこと言ったみたいじゃねーか！」


くらまの発言に入った規制音の説明をＧＭが付け加える

まあ、くらまが怒るのも無理はないが...

「まあいい...気を取り直してもう1度だ

俺はくらま、言葉使いはこんなんだか正真正銘の女だ」

黒く短い髪にメガネをかけた目算１６０ｃｍ程の女性、くらまが自己紹介をし、そこから右回りに自己紹介が始まった

「私は星音 碧、気軽に碧って呼んで」

「わ、私は星音 りぃです！碧姉とは姉妹です！りぃと呼んでください！」

「Aです...よろしくお願いします」

「マイナスよ、よろしく」

「俺はむこっさんだ、おっさんじゃないからな！間違えるなよ！」

「覇王 鬼帝(はおうきてぃ)だ、ハローじゃない覇王だ！はおきちとでも呼んでくれ」

「僕はヨーグレット！よろしく！」

「活発な河童...よろしく...」

「ミケでーす！ヨロシクー！」

「なめたけです、よろしくね」

「モノクロだ、よろしく頼む」

「イソフラボンっす！よろ！」

「俺はパスタ、よろしく頼むよ」

「ゆきよ、よろしくお願いするわ」



全１５名の簡単な自己紹介が終わり時間も余ったので雑談となった

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