消えない温もり55 ページ10
ついた先は
皆お馴染み
病気なったときにお世話になる診断室だ。
診断室にはレントゲンが貼られていた
医者「Aさん。最近体に異変はありませんでしたか？」
意味深な質問だ
貴女「せ、咳が…止まらなくて…
たまに…血も吐いたり…」
すると医者ははぁとため息をはいた
医者「それだけの症状が出ていながら何故病院にこなかったんですか？」
貴女「…。それで、病気…なんですか？」
医者「ここを見てください」
そういいながらレントゲンの写真の一部白くなっている部分をさす
医者「これは、肺のレントゲンです。ここに影があるのが見えますよね？」
ドクンドクンとうるさい私の心臓
貴女「そ、それで…私は…」
医者「Aさんは、癌です」
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奏雪(プロフ) - 凄く感動しました！ (既に半泣き) 続きが楽しみ過ぎます！ (2014年4月29日 0時) (
レス) id: 6a64068e5e (このIDを非表示/違反報告)
紅葉舞う頃◆(プロフ) - 可愛そう...ハンジ系の小説私も書いてるんで見習いたいですっ！ (2013年12月31日 8時) (レス) id: 3162069100 (このIDを非表示/違反報告)
*＊みらの＊*(プロフ) - 編集できなくなったのでhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/nazonobagdeww/?fcnew=1こちらで新しく書きます！コメ返もこちらでするのでよろしくお願いしますm(_ _ )m (2013年11月3日 11時) (レス) id: d6ffa0345b (このIDを非表示/違反報告)
X BURNER超爆発(プロフ) - 感動します…((泣き…頑張って下さい(*^^*) (2013年11月2日 13時) (レス) id: 6fce5b4939 (このIDを非表示/違反報告)
まりか - 泣ける予感…�� (2013年10月26日 23時) (携帯から) (レス) id: 115528dca2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*＊みらの＊* | 作成日時：2013年10月24日 19時
