消えない温もり4 ページ6
しばらくして、先生が入ってきた
先生「HRをはじめまーす！今日は号令いらないんで、話を聞いてください！」
先生の話は大抵長い
先生「えー、この学校では中学同様、必ず部活に入ってもらわなくてはいけません！その締め切りが今日までになってます！放課後までに決めていてください！では、解散！」
今日は早かったな。
部活かぁ。
どーしよう。
ミカサ「エレンはどこに入るの？」
エレン「俺は今年も調査兵団にはいる！」
調査兵団…？
調査兵団ってなんだろ
アルミン「高校にもあるのかなぁ？」
エレン「リヴァイさんやハンジさんもいるんだ！きっとある！」
シャン「なんだ。お前らも調査兵団なのか？」
サシャ「でも、調査兵団は入部届けには書けないんじゃ…」
ベルトルト「よくわかんないんだけど、高校では調査兵団が正式な部活として活動してるらしいよ？」
みんな、エレン達の方にいく。
あの人達には
素敵な魅力がある
いつも周りには人がいるんだ…
私とは、何もかもが違う
まるで、別の世界にいるみたい。
ぼーっと話を聞いていたら突然声をかけられた
エレン「A部活どこ行くかきめたか？」
びっくりした表情のまま固まる私を不 審に思ったのか
エレンはもう一度私に声をかけた
エレン「A？」
貴女「あ、あぁ。ごめん。決めてないや」
するとエレンは
思ってもないことを口にした
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美咲 - ハンジさんが男性か女性かわからなくなってきた！ (2015年9月24日 20時) (携帯から) (
レス) id: 7376a8072d (このIDを非表示/違反報告)
RIRI@学芸会…成功(｀・∀・´)(プロフ) - 更新頑張ってください^ ^ (2013年10月23日 21時) (レス) id: 0f65495c61 (このIDを非表示/違反報告)
藍ちゃん＊(プロフ) - 早く続き見たいです！ 更新頑張ってください(＞人＜;) (2013年10月21日 18時) (レス) id: 1af2a95335 (このIDを非表示/違反報告)
杏奈★ - 更新待ってます！！
頑張って下さい♪♪♪ (2013年10月21日 16時) (携帯から) (レス) id: 115528dca2 (このIDを非表示/違反報告)
里菜 - ハンジさんめっちゃ好きですっ(o^∀^o)
これからも頑張って下さいー！ (2013年10月21日 16時) (携帯から) (レス) id: 115528dca2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*＊みらの＊* | 作成日時：2013年10月14日 21時
