___ ページ24
しばらくして目が覚めた。
どれくらい寝ていたのだろうか、、私にはわからない。
sg「おはよう、A。」
そういってオッパに撫でられる。
自然に私はこういう行為に慣れて何も感じなくなっていた。
「どのくらい寝てたの、、、?」
sg「んー、三日かな?
ごめんね?睡眠薬が効きすぎちゃったみたい!」
私は何回睡眠薬を飲まされたっけ、、?
それすらも分からなくなるぐらい
私の頭と体はボロボロだった。
ジミンオッパがやってきて私に言った。
jm「起きたんだね!
もうちょっと待っててね!
あと少しで僕たちは幸せになれるんだから…!!!」
もうきつい、、、。耐えられない、、。
私にはそれしか考えられない。
でもね、一つだけ思うことがある。
こんなことを思っている私は最低かもしれない。
でももう限界だよ。。
お願い
助けて、、、ミンギュ、、、、、、。
266人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:so" | 作成日時:2020年8月18日 16時