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しばらくして目が覚めた。







どれくらい寝ていたのだろうか、、私にはわからない。








sg「おはよう、A。」







そういってオッパに撫でられる。








自然に私はこういう行為に慣れて何も感じなくなっていた。







「どのくらい寝てたの、、、?」









sg「んー、三日かな?




  ごめんね?睡眠薬が効きすぎちゃったみたい!」









私は何回睡眠薬を飲まされたっけ、、?




それすらも分からなくなるぐらい









私の頭と体はボロボロだった。









ジミンオッパがやってきて私に言った。









jm「起きたんだね!



  もうちょっと待っててね!




  あと少しで僕たちは幸せになれるんだから…!!!」








もうきつい、、、。耐えられない、、。









私にはそれしか考えられない。









でもね、一つだけ思うことがある。








こんなことを思っている私は最低かもしれない。









でももう限界だよ。。









お願い









助けて、、、ミンギュ、、、、、、。

___mg→←___



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作者名:so" | 作成日時:2020年8月18日 16時

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