すのちゅーぶ２ (ページ30)

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2人で海岸で30分ほど待っていると雲間から太陽が見え初日の出を拝み、みんなが寝ている旅館へと戻る

電気をつけると、目を覚ました岩本と佐久間と深澤

阿部「おはようございま～す」

深澤「最悪」

カーテンを開けてみるも爆睡の渡辺と雪城

深澤「しょぉたぁ」

阿部「A～？」

宮舘「A」

深澤「しょぉたぁ？笑」

渡辺「はぁ～」

宮舘「朝の7時半ですよ」

渡辺「いまぁ？まじぃ？」

深澤「A起きろ～？」

阿部が起きる気配のない雪城の体を揺す

『ん～、、、うん』

深澤「A7時半だよ」

『んぇ～、、、もう？』

阿部「初日の出終わったよ」

『あぁ、、そうだ』

宮舘「初日の出の存在忘れちゃってるじゃん笑」

．

宮舘「やっと起きた？」

深澤「寝るんだったら家で寝てたね」

佐久間「いやでも最高に気持ちよかった」

岩本「確かにそれは間違いない

翔太大丈夫か？Aも相当だけど」

佐久間「翔太ツタンカーメンみたいになっちゃった

Aも壁と一心同体になっちゃった笑」

渡辺「誰が見に行けたの、、？」

宮舘「阿部ちゃんと俺」

岩本「佐久間行ってないんだよ」

阿部「最後翔太かAに締めてもらう？」

渡辺「締めの言葉すか？

まぁ今年もよろしくお願いします」

『うん、以下同文』

爆笑の渡辺と雪城以外のメンバー

阿部「以上Snow Manでした～」