《njsj》アニコブ…ではなくアネコブです（？）

無人島ってマ？　1 ページ3

※これは剣持が私のことを姐貴と呼ぶきっかけとなった企画です。


都内某所


私がついた時にはもうみんな揃っていた。


『お疲れさまで〜す！』


加賀美「お疲れさまで〜す」


不破「お疲れさまで〜す」


剣持「お疲れさまで〜す」


甲斐田「遅いっすよ〜！」


『めんごめんご〜w』


『んで、いつ来たん？』


甲斐田「30分前から…」


え？早くね？


不破「嘘つくな！」


剣持「エラっ！w」


不破「絶対10分前とかだから」


『それは草()』


加賀美「な、なんか聞いてるんですか？」


『なっんも聞いてない』


剣持「なんかした？」


なんもしてないはずだけどなぁ…


スタッフ「おはようございます」


「「「「『おはようございます！』」」」」


スタッフ「今日なんですけど…打ち合わせではなくってですね、」


『打ち合わせじゃない！？』


剣持「そんな驚きます？w」


スタッフ「皆さんにこれをしてほしくってですね」


そう言って渡されたのは…ME☆KA☆KU☆SHI☆


『え？これつけんの？』


加賀美「処罰かもしれない…」


まぁ普通の人だったら嫌がるよね！()


結局つけた…けど…


くらっ！こわっ！


不破「どうすんのさ、これで…」


スタッフ「それでは移動します！」


『え？』


甲斐田「移動！？」


加賀美「目隠しして！？」


まぁ移動するよね☆((


『お前たち、私に触れるなよ？触れた時点で通報するからな？なんならブロックするからな？』


剣持「すごくうるさいw」


さぁ…これから一体私はどうなるのでしょうか…


生きて帰れるよね！？()


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初めまして？かな？


作者の者です☆


結構お気に入りが多くて驚いています！


皆さんありがとうございます！


そしてプロフィールの話で一番大事な『姐貴、姐さん』呼びを忘れてました…


すいません(真顔)


そしてしばらく更新してなくてすいません(土下座)


そして妹とコメ欄で会話してすいません(スライディング土下座)


これからもこの小説をよろしくお願いします！

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