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113. ページ19
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深澤「...同じ感情で見れてないよ。」
そっか、そっか
私の勘違いか
優しくしてくれてたのも、
いっつも守ってくれてたのも、
キスしてくれたのも、
全部
自分がいいように解釈した勘違い
妹みたいな存在だから、メンバーだから、
溢れ出る涙は止まらず、１日中泣き続けた
次の日は朝から撮影で顔を合わせなきゃ行けないスケジュール
楽屋に行くとまだひーくんだけしかいなくて
そのままひーくんに抱きついた
岩本「ん？どうした、目真っ赤。」
優しく頭を撫でられてようやく止まった涙がまた溢れ出す
『っ...ぅ、』
岩本「どうしたの、」
急に抱きつかれて、泣き出して訳わかんないはずなのに
理由は聞かず、優しく背中を叩いてくれて
安心感にそのまま目を閉じた
次に目を開けた時にはもう全員揃っていて、もちろんたつくんもいたけど会話は無く、
撮影もたつくんと関わらないように避け続けた
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あおこ(プロフ) - こんなお話の途中で、、更新停止はずるいですって、更新お願いしますね？ (2022年11月25日 1時) (
レス) @page43 id: 2372b71d74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆずき
| 作成日時：2020年8月5日 12時
