遅刻 【猫まるる】 ページ6
Aside
貴『学校遅刻ー!!』
今日朝8時に起きてしまった…
貴『行ってきます!!』
朝ご飯を口に沢山入れ、家を出る
母「気をつけてね〜!!」
貴『はーい!!』
私は走りだした
〜
5分後
あとちょっとで学校につくって所で
ドンッ
貴『すみません!!』
誰かにぶつかった
?「いや、こちらこそ、前見てないですみません」
相手は私より、年下(?)の男の子だった、黒髪で…って!!学校遅刻だったんだ!!
貴『あ…本当にすみません!では私はこれで!!』
私は、学校をめざして走った
?「なんか、見てて面白いやつだった。なぁ、デーモンオクレ?」
デーモンオクレ「そうですね」
〜
〜
学校にて
先生「A、何分遅刻だと思ってる!!」
貴『43分29秒』
先生「あ…よ、よくわかってるな!席に座れ」
貴『はい』
席に座り私は窓を見る
私の席は窓側だ
貴『なんか…猫が飛んでる…いや、吹っ飛んでる?』
私はなぜか、普通の人には見えない何かが、見えるようだった
貴『あっ、なんか、ヨロズマートの前にお爺さんみたいなのが、座ってる!!』
先生「A」
貴『はい!!』
先生「問題ときなさい」
貴『あっ、すみません…』
問題といているふりをしながら、また、窓を見る
?「よぉ!」
貴『うわっ!!』
先生「どうした?A」
貴『いや、あの…肩に虫がのっていて!!あと、お腹痛くなったんで、保健室行ってきます!!』
私は教室をぬけ出した
びっくりした、金髪?の男の子が窓の外のベランダにいて声かけて来たから
廊下にて
貴『ここなら誰もいな…』
?「居るぞ?」
貴『うわぁ!?』
?「そんなに驚くか?」
貴『貴方だれです!!誰にも見えていなかったようだし…』
エンマ「ん?あぁ、俺、エンマ、妖怪だ!」
貴『よ、妖怪!?』
☆紹介☆
A
明るく、優しい、可愛い
妖怪が見える
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猫まるる(プロフ) - 寝高麗☆火車さん» 大丈夫でした! (2016年8月4日 18時) (レス) id: 65f7a09d9d (このIDを非表示/違反報告)
寝高麗☆火車 - 背景、大丈夫でしたか? (2016年7月27日 12時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
さやたん♪ - 猫まるるさん» 気が会うね!猫たんと、電話したい!番号は、フレの方に、書いとくで!! (2016年7月21日 16時) (レス) id: 81185a267d (このIDを非表示/違反報告)
猫まるる(プロフ) - さやたん♪さん» そうなんだ〜!私も三人だよっ!私、長女! (2016年7月21日 16時) (レス) id: 65f7a09d9d (このIDを非表示/違反報告)
さやたん♪ - 猫まるるさん» あ!エンマだ!!って思って見てた! 弟と、一緒に!私、3人なんだよ!!姉(高1)、私、弟(年長) (2016年7月20日 22時) (レス) id: 81185a267d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:猫まるる、元祖LOVEはるか、えっgg、寝高麗☆火車、とも | 作者ホームページ:なし
作成日時:2016年7月3日 18時