7話 ページ8
Aside
基本なぁんにも着けてない鞄を出してぇ教科書を入れる。
ふいに通りかかったケバい女がぁAの筆箱をぉ
わざと落とす。
「あっ!ごっめぇーん見えてなかったゎあw自分で拾ってねぇ?」
貴方が小文字使ったってぇ可愛くないよぉ?
the普通な女の子がクスクスと仲間のところに戻って笑う。
貴『はぁ。ばぁか♡』
オソ「たく。手伝うぜ」
貴『良いよぉ。自分のことゎ自分で出来るもぉん』
せっせと筆箱の中身を戻していく。
目の前でポカァーンとしてる松野くんゎぁほっておく
赤松くんがAに声をかけたことによって不満に満ちた
顔をするケバ女。醜いょお?
トト「低脳ね。」
貴『それがあの子達でしょぉ?仕方ないよぉ。
席に戻って戻ってぇ』
トト「はいはい」
表には出さないけど心配して来てくれたと
思うトト子ちゃんを返して机のなかをきれいに
鞄にしまう。
中は整頓されてるし他の子よりもそこら辺はすごぉく
気を使うんだよぉ
宰「ほーい。じゃぁ帰りの会はじめっぞ〜
その前に。宿泊訓練の班決めてくれー
よーいどん」
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*夢鍵 鈴檎*(プロフ) - 夢坂鋳柘@坂田家さん» お豆腐様のコメント欄に居たお方ッ!?見てくださったんですか!?ありがとうございます!頑張ります! (2017年10月9日 23時) (レス) id: 13ae58adc3 (このIDを非表示/違反報告)
夢坂鋳柘@坂田家 - すっごく面白いです!一目惚れしちゃいました^^♭更新頑張ってください! (2017年10月9日 22時) (レス) id: 16c2882a48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:★猫魔女★ | 作者ホームページ:http://ulog.u.nosv.org/item/snowdollqueen/1490267432
作成日時:2017年9月22日 13時