Story1 深澤辰哉 ページ1
辰哉side
おかしい…。
朝起きて今日は雑誌の取材だからと体をベッドから起こそうとすると明らかな体のだるさと頭痛で逆戻り。
｢はぁ…嘘だろ、、｣
けど仕事柄休むわけにもいかず
何とか自分の体にムチを打ってベッドから離れ
顔を洗い歯を磨いて着替えを済ませる。
｢ご飯どうしよう…｣
頭が痛すぎてご飯を食べる気にもならず
ご飯を食べなくても飲んでもいいと処方された
頭痛薬と水を無理やり流し込んでマネージャーの車に乗り込んだ。
マネ｢おはよ…って顔色最悪ですけど大丈夫ですか？？｣
車に乗った瞬間マネージャーにそう言われた。
｢はは笑 多分大丈夫大丈夫。薬飲んできたからさ
でもほかのメンバーには黙っといてくんね？｣
マネ｢そうですか…。でもしんどくなったら絶対に僕かメンバーの皆さんに言ってくださいね？｣
マネージャーにはそう言われたけど
俺の性格上みんなに頼ることも出来ないだろう。
｢現場着くまでちょっと寝ていいかな？｣
マネ｢もちろんですよ、とりあえず岩本さんも拾っていくので少し時間もかかりますし。そこにブランケットあるので良かったら使ってください｣
｢ありがとう、、｣
ひかるも乗せて行くのか…
なんて遠のく意識の中で考え俺は目を閉じた。
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ひらめ - 康二くんが疲労から倒れて、幼児退行になるのをお願いします。看病はSnowMan皆でお願いします。 (2020年8月11日 16時) (
レス) id: 579ffd5296 (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - 響希さん» こちらこそリクエストありがとうございました！喜んでいただけて良かったです＾＾ (2020年8月5日 1時) (レス) id: 1197c33b36 (このIDを非表示/違反報告)
響希(プロフ) - ありがとうございました！希望通りドンピシャです！ (2020年8月4日 8時) (レス) id: d6bc690eac (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - 響希さん» わかりました！こちらこそ理解力がなくてごめんなさい；＿； (2020年8月4日 0時) (レス) id: 1197c33b36 (このIDを非表示/違反報告)
響希(プロフ) - みかんさん» ややこしい書き方してすみません。メンバーでお願いします！ (2020年8月3日 23時) (レス) id: d6bc690eac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかん x他1人 | 作成日時：2020年7月26日 21時
