銀魂メンバーと王様ゲームやってみた

万事屋side〜仲良くなると第一印象なんて正直どうでもいい〜 ページ1

新：「銀さーんなんか手紙が来てますよ?」

銀：「差出人は誰だ？まさか変な宗教の勧誘じゃぁないよな？」

新：「えっと、作者かららしいです」

神：「新八、見せてみろヨ。どうやら作者が見ている人以外の設定をどこで書いたらいいかわからなくてこの手紙を出した風にしてらしいアル」

銀：「簡単に説明すると

　 ・見ている人が楽しめるようにテキトウに王様ゲームをやるキャラを集めろ
　
　 ・「※注」って出たとき「」←のかっこだったらキャラたちも見えている()←のかっこ
　 だったら見えない
　
　 ・見ている人のことを第一に考え、普段の(オリジナルの)設定を少し排除すること
　
　 だとさ」

神：「りょーかいアル」

新：「王様ゲームって…誰集めます?」

銀：「えーっと、次回あたりに出ると思うんで次回もよろしくお願いしまーす」

新：「…って、えー!?投げやりにしちゃってどうするんですか?」

神：「どうせ作者が手紙出してんダロ。どっかに」

新：「確かにそうなるよね。次回をお待ちください」

銀：「…ということでくそ作者頑張れよ」


作：「設定が書き終わったらなんかぞろぞろ出てくると思ってください。そんなことでよろしくおね願いします」

設定〜電話で相手の本当の声はわからない〜→

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