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『で、気は済んだ？』
「ええ、何ら問題はなさそうです！念子キック可愛かったでしょう？」
「僕もキックのが良かったかなぁ？」
『何でもいいよ・・・もう少し遊びたかったけど』
Aが溜息を吐いて解除する。
「しかし、ケルベロス可愛かったですね」
「ねー可愛かった！！」
「！？」
オペラとバラムに言われ、カルエゴ自身が衝撃を受ける。
「羞恥心、ないのかッ！？」
「A様が求めてくださるなら何でも構いません」
「Aちゃんが望むならいくらでも力を貸すよ？」
『カルエゴ卿も入間に褒めてもらえる程度には信頼関係気づいた方が良いと思いますよ？』
「共闘・・・というか」
「各々でボコボコにしてたな」
「大人って・・・容赦ないな・・・」
「さらっと、流したけど、Aちゃん使い魔２体同時だったのかな！？」
「でも、これでやっと・・・やっと！」
「魔獣が全滅？」
「イエス、三体とも・・・合体した状態で倒されました」
「この短時間でか？」
「
「計画を少し早める、あとは問題ない
ああ、意地の悪い僕らの魔力で育った
最後こそ、もうひとあがきするさ・・・」
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E(プロフ) - ５さん» ありがとうございます！修正致しました (2月6日 19時) (
レス) id: 1ae39ecc80 (このIDを非表示/違反報告)
５ - 10ページのカムイがカムリになってますよ！ (2月6日 18時) (レス) id: 068a9ee721 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：E | 作成日時：2024年2月5日 23時
