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『やっと、見つけた』
３体が合体し、Aが満足そうに笑みを浮かべる。
『ああ、ゴミのような・・・懐かしい味で・・・不快だ！！』
「おや、Aが珍しく上機嫌ですね〜」
「オペラさん！アメリさんも！！」
「入間様はご無事ですか？」
「どっどうして・・・ここに？」
「匂いを辿って・・・入間様の使っている香水は特別な香りですので・・・
しかし、来てみればなんですか・・・これは？」
「Aちゃんが蹴り上げた光、魔力の塊のようでしたが・・・齧ってたけどお腹壊さないかな？」
「まあ、大丈夫でしょう・・・Aが遊んでますが、我々で片付けましょう
さあ入間様、お手を！」
「おい！！イル・・・」
「さあ！カルエゴくん！！昔のように力を合わせ敵を倒しましょう！
Aが闇落ちする前に！！」
「ちょっ、あっ、アンタの仕業か！！」
「魔獣が合体して大変なんだモフ・・・カルエゴくん！！
早く対処しないとモフ！すごくモフモフ！！」
「オイ！！おちつけシチロウ！！
「イルマ！！召喚解除を・・・」
「だめですよ！解除したら元居た場所に戻ってしまいます！
さあ、魔獣を倒しますよ」
「ハァ！？なぜ私まで！？」
「まーまー使い魔状態での魔術行使の実験ってことで・・・」
バラムの言葉にオペラが閃く。
「A様！！せっかくなので、使い魔状態で魔術行使実験がしたいですぅ！！」
全員がは？という表情でオペラを見る。
改造シールを２枚オペラが投げ、バラムが白鴉、オペラが赤念子へ姿を変える。
「「「いや、なんで！？？？」」」
思わず全員がつっこむ
『あーチェルーシルー』
魔獣をいなしながら、Aがモフエゴを番犬へ変化させる。
「「よし！」」
「よしじゃなぁい！！」
「怒りの・・・蹴」
「ケルベロ・・・
「
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E(プロフ) - ５さん» ありがとうございます！修正致しました (2月6日 19時) (
レス) id: 1ae39ecc80 (このIDを非表示/違反報告)
５ - 10ページのカムイがカムリになってますよ！ (2月6日 18時) (レス) id: 068a9ee721 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：E | 作成日時：2024年2月5日 23時
