全ての始まりは部室から

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その後カフェを出て 、太陽くんが住んでるマンションに着いた 。









｢ おじゃましまーす … って 、くそ綺麗なんだけど ｣





祐｢ やばいよね ！！ 太陽んち いっつも綺麗なの ！！｣




太｢ 絶対嘘やん 〜 笑 ｣









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外見良くて 中身も良くて おまけに歌上手いし いいマンション住んでて部屋も綺麗で 、、


完璧王子よ 、ほんと 。









祐｢ あーあーあー今Aちゃん太陽のことかっこいいって思ったでしょ ｣





｢ い 、いやあそんなことはない 、、( °_° ) ｣









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祐基には何でもお見通しだ 。



そんな私のこと見てるってこと ？！









太｢ なぁ 、ゲームせえへん ？｣




祐｢ やろー ！！ ｣









祐基 、佑亮に負けず声がでかいな 。









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