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〔Daisuke side〕
蓮とお風呂へ。
ついでに汚れたパンツも軽く洗って洗濯機に突っ込んだ。
蓮「ごめんなさい‥‥」
大介「大丈夫。頭から洗うよ」
先に湯船に浸かっててもらう。
大介「温かい？」
蓮「うん」
大介「俺も入ろ」
蓮「ｷﾞｭｯ‥‥」
大介「上がろっか」
蓮「大介兄もういいの？」
大介「うん。上がろ」
服着てリビングに行く。
辰哉「髪乾かせよ」
大介「後で、その前にお腹すいた」
母「はい、どうぞ」
ラウ「蓮くんうどんなの？」
母「今日涼しいのに半袖で帰ってきたから体冷えちゃっただろうしね」
大介「みんな何食べたの」
母「レトルトのカレー。帰り遅くなっちゃったからさ」
大介「ふーん」
だから唐揚げあるんだ。
ご飯食べて、ゆっくりする。
大介「どうしたの？」
蓮「‥‥」
大介「っしょ‥‥」
蓮「ｷﾞｭｯ‥‥」
大介「可愛い笑」
辰哉「顔ゆるゆるじゃん」
大介「そうゆう辰哉だってラウたちに甘えられたときゆるゆるじゃん」
辰哉「大介程じゃねぇから」
大介「はぁ？辰哉よりマシだわ」
翔太「しょーもな」
涼太「次いいよ。ラウ、乾かそ」
ラウ「うん！」
康二「ひー兄俺も入る！」
照「なんでだよ笑いいけどさ」
亮平、いつか頭打ちそう。
亮平「‥‥ｺﾞﾝｯ‥った‥‥」
辰哉「だろうね。」
亮平「はぁ‥‥今日はもう寝る。おやすみ」
母さんとお父さんはなんかやってる。
あ、立った。
どこ行くんだろ。
辰哉「亮平体調悪いの？」
翔太「まさか笑」
母「いや、あれは体調悪いね。」
翔太「‥‥」
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作者名：未来
| 作成日時：2020年9月22日 11時
