大好きな7人とわたしPART３

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横尾side



樹くんとの別れから約半年！




アリーナツアーも無事に終わることが出来、それぞれドラマやバラエティなどに打ち込んでいた。





二階堂「ああ〜！もう直ぐ9月かぁ！はえ〜な〜！」





千賀「だよなぁ！9月過ぎたらぁ、あっという間にお正月だもんなぁ！」





玉森「いや、お正月の前にクリスマスだろ！」




A「いやいやいや！その前にハローウィンがあるでしょ〜！」





北山「…いやお前ら、細かすぎだって…。」汗






みんなが、あれよあれよと騒ぎ始める中、





藤ヶ谷「でも、1年ってあっと言う間だよなぁ？」





宮田「まぁ、確かに！下半期になると、あっと言う間だよなぁ？」






A「あ！そうだ！！」





「何だよ？どうした、A？」






急に思い出した感！笑





A「私から発表があります！！」





二階堂「はいっ！何ですか！？」





A「デュル〜〜、、、デン！！」






効果音付きかい！！！






玉森「早よ言えや！笑」






A「では、発表します！私、この度10月から、亀梨くんと一緒にドラマに参加させて頂く事になりました〜！！」パチパチ／／




全員))「「「ええええ！！！」」」






「良かったじゃん！！」





藤ヶ谷「亀梨くんとか良いなぁ！？」





二階堂「何か気にくわねぇな〜！」





千賀「でたよ、ライバルニカちゃん！！」





玉森「多分ライバルお前も入ってるぞ！」





宮田「A良かったじゃん！！」





北山「やったなぁ！A〜！！頑張れよ〜！！」






と、みつがAに頭をくしゃくしゃと撫でていると






二階堂「…お前ら、いちゃつき禁止な！？」





千賀「少し…Aが照れてるような…。」




玉森「俺も負けじと撫で撫でしよ〜！！」





藤ヶ谷「お〜れも！！」





宮田「玉ぁ！俺にもして〜！！」






お前ら…苦笑






落ち着けって！！笑笑








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