支えてあげる ページ14
二階堂side
〜救護室〜
「なぁ、2人は知ってたの⁇Aの自主練…。」
寝ているAのそばで静かめに宮田と千賀に話しかける
千賀「まぁ知ってたっちゃぁ知ってた!俺も時々一緒に連絡してたし…。」
宮田「俺も千ちゃんと一緒だなぁ?俺は一緒にではないけど…。」
ふーん…。
「さっき見てたんだよ…こいつの自主練。焦ってんのかわからんねぇけど…ボロクソだったよ…こいつ…。」
_コンコン
救護師「はーい!」
_ガラガラ
二階堂マネ「失礼します…。二階堂さん、そろそろ次の仕事に行く時間です…。」
「…ぇぇ?…ああ!」
このままAを置いて行っても…
千賀「行ってこいよ!あとは俺たちが見てるから…。心配しないで仕事行ってこい!」
宮田「他のメンバーにも共有しておくから仕事行っておいで⁇ここは大丈夫だから!」
「…わかった!じゃあ、行ってくるわ!」
2人が言うから行かねぇとな⁇
最後にAの顔を焼き付けてから、マネージャーと一緒にその場から後にして仕事場に行った。
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ジャスミン(プロフ) - 美紀さん» 美紀さんコメントありがとうございます!そしていつも小説をご覧になってくださりありがとうございます!引き続き頑張りますので宜しくお願いします。 (2019年11月19日 18時) (レス) id: e153462405 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - キスマイ前列寄りのオール担当です最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してますこんな感動する小説書いてくれてありがとうです (2019年11月19日 15時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ジャスミン | 作成日時:2019年10月15日 18時