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二階堂side
「おっす！」
横尾「ニカ、お前安定の遅刻だよ！」
北山「もうちょっと余裕を持った行動出来ねぇのかよ」
「いや〜、俺はこれでも余裕持ってるんだけどなぁ？」
あえてマネージャーの方を見る
マネ「僕は予定通りに迎えに行ってます！」
横尾「お前さ、いつもどこでたむろってんの⁇笑」
「まぁまあまあ、細かいことはそのうち話すよ！」
千賀「ぜってぇ話せねぇわ！笑」
そうだ！！
「樹くん…。」
宮田「…樹くん？」
玉森「…誰？その樹くんって？」
千賀「ニカ、お前知らないうちに子供作ってたのかよ！」
藤ヶ谷「ニカやるなぁ！！」
北山「はあ！？おい、それどういうことだ！！」
えっ、ええ〜！！！！
「ちげーよ！！俺その前に独身！！彼女も居ねーし！！」
宮田「だって、まあまあの声で樹くんって！」
「いや、違うんだよ！Aの友達なんだって！それも、1番下の妹と同い年で小学1年生の男の子！」
横尾「それを何でお前が知ってるんだよ！」
「いや、前の日曜だったかなぁ…Aから珍しく電話があってさ！聞いたら、その樹くんが…重い病気らしいんだって…。A…その樹くんに��何してやれるんだろう��って…。」
玉森「うん。」
「俺は、ただ…��側に居てやれよ��って言うしか出来なかったんだよな？…俺たちがAに出来なかったこと！…だから、Aにはその樹くんの側に居てやって欲しかったつうか！」
俺の気持ち、メンバーはどう捉えていたのか…。
どう受け止めてくれたのか？
でも、分かってくれてるよなぁ？
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ジャスミン(プロフ) - 美紀さん» 美紀さんコメントありがとうございます！そしていつも小説をご覧になってくださりありがとうございます！引き続き頑張りますので宜しくお願いします。 (2019年11月19日 18時) (
レス) id: e153462405 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - キスマイ前列寄りのオール担当です最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してますこんな感動する小説書いてくれてありがとうです (2019年11月19日 15時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジャスミン | 作成日時：2019年10月15日 18時
