♪61話 決して嘘ではないで？♪ ページ17
〜坂田 side〜
"色々あってから"、携帯を開こうとしたら、ふとバッテリーを忘れていたことに気づいてうらさんの近くのコンビニへ。まぁ、まだ二人とも起きてないやろうからええかなと思いつつ。
坂田「えーー、バッテリーーー、ついでに朝ごはんも買っといたろ。」
とまぁ、うらさんやまーしーの朝ごはんも買っておいてそのまま帰ろうとした、その時ーーー。
坂田「え、今通っていたのーーーー。」
慌ててあとをおう。するとーー。
天月「おーい、迎えに来たと思えば歩きながらいちゃつくなーそこの夫婦ーー！！」
愛花「な！私じゃなくて千里に言ってください！！」
センラ「てかそもそもその呼び方やめへん？？？そっちももうすぐやろ？？？」
96猫「なっ！！！今そういうこと言わんでええねん！！！」
天月「てか早くして？？こっちこっち！！」
坂田「え？センラにアスちゃん…………？？いやそこはわかるけどなんであまちゅと96ちゃん？？？って見失ってもうた…………」
不思議に思いつつうらさんの家に戻る。ちょうど水無月咲楽、もといsiroの話をしているようだったのでそのまま便乗したけどどうも引っかかるなぁ。それとまぁ、実はスマホの充電切らしてたのは"別の理由"があるねんけどーーー。
うらたぬき「坂田？？なにさっきからぼーっとしてんの。」
坂田「うへ！？うらさん！？別になんもないで！！！」
志麻「いやー、絶対何か考えてるやろ？？」
坂田「そんなことないって！！コンビニ行く時にセンラとアスちゃん、あと96月見かけたからどこいってたんかなーって。昨日の呼び出し関係あるのかなーーって。」
うんうん。決して嘘ではないからな！？
志麻「あ、センラ、アスちゃんだけじゃなく2人にも呼ばれた感じなん？」
坂田「いや、そうやねん。でもそうならそうで言いそうやなぁって。」
うらたぬき「まぁ、確か96月もうすぐで結婚の発表したいとかそんな話だからその相談とかじゃね？？気にしなくていいだろ。」
坂田「やんなーーー。あー！後々センラから聞いたろーーっと！！！」
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
え？よく分からない？？これも後々よーーく覚えておいてください(2回目) ちなみに実はこの伏線回収になる作品(続編シリーズ)、このシリーズ進めながら制作が始まっているとか？？？
♪62話 なんかすごいこと知ってしまった感♪→←♪60話 足元にも及ばなさい存在、その名は♪
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あおい(プロフ) - 続き気になる！更新頑張ってください！ (2020年1月28日 22時) (
レス) id: ea8e5cf766 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - この作品好きです！続き楽しみに待ってます！ (2020年1月15日 20時) (レス) id: 1b1d47c664 (このIDを非表示/違反報告)
鹿野ユズナ(プロフ) - 様々な設定が作られているのは把握しておりましたし、それを楽しんで読んでいたのですが、注意書きもなく、明言されないままあったことを無かったことにされていたことが気になってしまっただけです。こちらこそ申し訳ありませんでした。 (2019年12月21日 22時) (レス) id: 6c05b173a1 (このIDを非表示/違反報告)
れの(プロフ) - 鹿野ユズナさん» ご指摘ありがとうございます。あくまで小説でのお話なので本当の時系列とはズレが出ているのと思います。不快に思わせてしまったなら申しわけございません。 (2019年12月21日 22時) (レス) id: 8c2df6bbf1 (このIDを非表示/違反報告)
鹿野ユズナ(プロフ) - すみません、どうしても見過ごせない点があったのでコメントさせていただきます。センラさんは2008年から活動していらっしゃいますので、2009年の事件当時は既に活動されています。 (2019年12月21日 16時) (レス) id: 6c05b173a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れの | 作成日時：2019年11月27日 23時
