元歌い手で今人気の踊り手兼ボカロP、どうやらシェアハウスに男装して住むそうです！パート9！！

321話 初めての楽屋入りだわ（笑） ページ2

〜貴方 side〜



いよいよやってきたライブ当日。スタッフさんがなんでも車を用意してくれているらしく、今Souの家から2人でそこまで向かってるんだけどーー。





『ねぇ、瑞希。どこのライブでもこんなに入りの時間早い？？』




Sou「いや？？今回が長いし色々特殊だからじゃない？？」




『あーー。それもそうか。』




只今の時刻、5時半です。眠たいです。ってあ。




『ねぇ、あれ翔兄さんのリスナーだよね？(小声)』



Sou「それにあっちは安城先生達のだね。まぁ、バレてないよ。すぐに降りるし。って降りるよー！」






びっくりしたわ。皆こんな早くからお疲れ様ですだよ？？物販暑いだろうし。うんうん←







天月「お、Aと瑞希君、やっと来たねー？」



『やっとって？もしかして最後？？』



灯油「俺ら以外は別の車だからな。」


優「ねー。とりあえず乗ろう？一応リスナーさんいるかもしれないし。」




というわけでそのまま乗る。ちなみに運転するスタッフさんは、というよりwwwwww





『てかなんで運転手してるのいぶいぶwwwwww』



Eve「だって暇だし、ついでにみたいし？？」



Sou「向こうの車は、kradnessさんなんだよね？？何してるのwwwwww」




天月「まあ知ってる人の方が心強いよねー。」





いやぁ、そうだけどもwwwwww こんな身内スタッフありかよwwwwww






と、まあそんなこんなで雑談すること45分後ーーー。






『すっげ………広いなぁ。めっちゃファンの子並んでるやん(小並感)』




天月「みんな暑いからそこだけ気をつけてほしいところだねー。あとでツイートするかー。」




とそんな物販列を見ながら楽屋へと入る。すると既に他の皆さんはついていたようでーー。





あおい「あ、おはよーA！」



あらき「なんか時間かかりすぎじゃね？」



kradness「あー、もしかしてそっち渋滞はまってた？」




Eve「うん。まあ割とすぐ動けたから良かったよ。」




nqrse「ま、とりあえずは今回のグッズでも見ながら朝ごはんにしよーぜ。」



天月「それもそうだね。そうしようか。」






✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄


とりあえず引き続き皆様からのコメントは待ちつつ、ライブ開始ギリギリまでの時系列は更新していきますね！！皆様からのコメントが早く多く集まれば集まるほど更新頻度が変わるので気軽にコメントしてください(土下座)

322話 リハ待ちの過ごし方→←※本編に入る前に軽くお知らせとお願い的ななにか(こら)(8/3追記)

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