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健side
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1991年、小学5年生の夏休みに入ったあたりから父さんに会える回数が減った。あっても顔を少し見るくらい
顔色が悪くて日に日に具合が悪くなっている気がした
父さんは大丈夫だよ、としか言わなかった。

なのに。


父さんは僕の前から姿を消したんだ




そして代わりに出会ったのは




剛。




剛だったんだ。

はい、こんにちは、もしくは初めまして、作者のみりんです。
主に剛健の中学生時代のお話です。
この話はフィクションです。当人とは一切関係はございません。

私の方で執筆させて頂いている【言葉のいらない瞬間】seriesの200話達記念の特編です。
アンケートに答えてくださった方々ありがとうございました(o^―^o)
読んだことのない人も読める作品です。暇つぶしにでもどうぞw
初心者であることをご了承ください。


そして、V6さん21周年おめでとうございます!!!!!!
これからも応援させていただきます(^▽^)/

seriesのリンクはこちら↓
【言葉のいらない瞬間】series

投稿日 2016/11/01
編集日 2016/11/23執筆状態:完結

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作品ジャンル:タレント
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みりん(プロフ) - 編集いたしました(;'∀')相変わらずのグダグダ間申しわけございません(´;ω;`) (2016年11月23日 12時) (レス) id: b918f7c835 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みりん | 作成日時:2016年11月1日 19時

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