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み「平匡さん、僕と付き合ってくれませんか?」

平「はい?」


み「ハグ、してもいいですか...?」

平「...//// コク)」


み「平匡さんが、可愛くて、可愛くて...」

平「へっ!?///」

この2人が、「バカップル」と言われるようになるまでの物語

ども、駄作者です!(小瑠璃です!)
フィッシャーズさんの作品に引き続き、調子に乗って2作目です!
この話は、「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマのみくりさんが、もし男性で、平匡さんがもし女性だったらという、性別逆転の物語です!
名前は、不自然ですが、このままいきます!執筆状態:更新停止中




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ニコ - 2次元創作かな?オリフラ外してないように見えるけど… (2018年2月16日 20時) (レス) id: 808b7b40df (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:小瑠璃 | 作成日時:2017年12月27日 20時

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