―3話― ページ5
Aｻｲﾄﾞ
入学式も終わり、Aクラスに向かう私は、真っ正面から赤髪の少年とぶつかった
？「わぁ!ごめんね!?大丈夫？」
A「はぃ…平気ですから…」
？「ほんとにごめんね？俺、Aクラス行こうとしてたんだけど、迷子になりかけて…(苦笑)」
A「…(唖然)」
この人は、人の目を真っ直ぐ見て、自分の思いを素直に言える人…
こんな人に会えるなんて…
A「私…もAクラス…だから…一緒に行きましょ？」
？「(パァァァァ☆)うん！あ、俺、一十木音也」
A「こ…琥珀…Aです…」
音也「よろしくね!!A♪」
この時だけは、“天才”という言葉を忘れることが出来た
一件の評価ありがとうございます(￣▽￣)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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秋子 - やめてしまうのは、残念です。 でも紫音さんの作品面白かったです。 いつかまた書いてください。待ってます。 (2015年10月3日 17時) (
レス) id: c500fb91e3 (このIDを非表示/違反報告)
Mamy(プロフ) - あのー！続きが気になって気になってしょうがないんですが！！書かないんですか？辞めちゃうんですか？そんな悲しいこと言わないでくださいよぉぉぉぉぉぉぉぉ泣 (2015年8月24日 19時) (レス) id: e1bce23acc (このIDを非表示/違反報告)
あおさん - 私もです始めてみましたけどとても面白かったです。私も初作品を投稿しているのですがなかなかコメントや評価があつまりませんけど紫音さんの作品にはこんなにたくさんのファンがいるんですだからやめないでください。 (2015年8月13日 15時) (レス) id: 7ac3401ee1 (このIDを非表示/違反報告)
パープル* - 辞めてしまうなんて勿体ないです！私はこの小説が好きです！だから続き待ってます！ (2015年7月27日 16時) (レス) id: 24318c5fc1 (このIDを非表示/違反報告)
柊 藍音 - おもしろかったのにやめてしまうのはざんねんです 間違ったことをいってないのですから続けてください、待っている人もいるのですから。 (2015年7月16日 23時) (レス) id: 1af9dfcb5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鷹司紫音 | 作成日時：2013年9月5日 21時
