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29*# ページ30






スタジオに着いたのは、28分。






花澤さんの運転技術のおかげで、ギリギリ着いた。





入り口でスタッフさんが待っててくれて、案内してくれる。





花澤さんと、走って楽屋に駆け込んだ。





桃井「お疲れ。」



「すいません、ギリギリになっちゃって。」



紗有里「あ、お疲れ様。」



奈乃香「何やってたのよ。」



「お仕事。花澤さん、ありがとうございました。」



花澤「いえ、お疲れ様でした。私はこれで、失礼します。」






楽屋まで付いて来てくれてた花澤さんが帰る。






奈乃香「私も仕事だったけど?」



「終わったのが1時を過ぎてたの。桃井さん、あと何分ですか?」



桃井「多分、すぐ始まるわよ。」



「わかりました、急ぎます。」






桃井さんが、服を持ってきてくれる。






ワンピから、いつものストレッチパンツに着替えて、台本を受け取った。






ざっと目を通したところで、スタッフさんに呼ばれて、5人でスタッフさんについて行った。

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作者名:恋々愛 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/smap1318lo1/  
作成日時:2015年12月21日 13時

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