君と私の関係は、、? (ページ7)

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名前呼びページ7

Aside
今小説の力を使って次の日の出席を取るところまで来た))おい

私の出席番号は20番だ

呼ばれるまで少し長い

「蒼井」「はい」、、、、、、、、、

「一ノ瀬」

そ「はい」

、、、、、、、、、、、、、「佐藤」

『はい』

「白空」

ま「はい!」

待って私白空さんと出席番号隣だ

じゃあ私から声をかけてみるか))なぜ(・・;

～休み時間～

『あの、白空さん』

ま「あ、Aちゃんどうしたの?」

『あの、白空さんと仲良くなりたいです!』

作者の声「は?大天使まふまふ様に何を言ってらっしゃr」

ま「え?僕はもう仲良くなってると思ってたよ昨日話したからもう仲良くなってるよ」

作者の声「まふまふ様神」

『でも、白空さんから声をかけてくれたのでそれだけでは仲良いとは言えないかと』

そ「何ブツブツ言ってんの?俺ら仲良くなったでしょ」

『うわびっくりした!一ノ瀬さんいたんですね」

そ「うん。てか、その‘一ノ瀬さん’って呼び方
堅苦しいからやめて?」

クーデレそらるさん好きですby作者
　
ま「そうですよどうせならあだ名で呼んでください!」

『じゃあ、そ、そらるとま、まふ』

そ「よくできました」ﾎﾟﾝ

作者の声(え、好きです)
　
ま「あー!そらるさん急にAちゃんの頭
触らないでください!」

そ「いーだろ、まふしか見てないんだから」

ま「そういう問題じゃないです!じゃあ僕が
Aちゃんの頭触っても怒らないでくださいね!!」

そ「それはどうかな」

ま「もう!そらるさん知らない!!」

そ「ま、まふ!?、、、、」

そ「A い、今のは忘れろよ、、、」

『は、い、、、』