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ネコミミの子が行った後、私は周りを見渡した。
わあってなった。←語彙力
なんか植物生えてんの、世話とか大変そうだぁ
そういえば私何もここに来てから食べてなくない?
すると頭がキキーと鈍い音がしてなんかの声がした。
?「この能力は食べなくても生きていける能力
です。でもご飯が食べたければ食べないですけ
どね、まぁ私は別にたべますけど、、」←ฅ
待って頭がアレ○サになったんだが?
直接脳に話しかけているらしい、なので周りに
は聞こえないよ、でも私が出した声は普通にバ
レるかも、、、
だって私ジャイアンより音痴じゃない?って友達に言わた
泣いたよ、ピエん←
だって友達に貴方歯臭いよっていわれてるのうなもんだよ、嫌じゃん?
まぁそんなこんなでネコミミの子が鏡を持ってきた。
さーて、どんな顔かなぁ
覗いたら、、
バナナじゃん、えっ、バナナ
バナナってあの?黄色やつだよね?
は?じゃあ私が見てるのは?
バナナだ、だから私はバナナになったの?
貴方「私ってこんな顔だったけ?」
ネコミミの子「はい、綺麗な黄色のバナナ様ですよ(スマイル)」
えっ、バナナ様とは?まぁいいや←
ネコミミの子「今日のA様は可笑しいですよ?一体どうされましたか?」
えっ、どうしよう
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作者名:菜種梅雨佐矢花(戻) | 作成日時:2021年5月30日 0時