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貴女side
拝啓、お母様、私今ふふちゃんっていう可愛い
子がいるので養いたいです←←
敬具A
ふふちゃん「お姉ちゃん何一人でブツブツ言っ
てるの？」
貴女「可愛い(ボソッ」
うん、可愛いかよ！癒やしかよ！この子が都会
にいたら連れ去られるぞ！
ふふちゃん「お姉ちゃん？」(上目遣い)
そろそろ倒れてもいい？
私の心臓いくつあってもたりないよ
ふふちゃん「お姉ちゃん！午後から出るんでしょ！」
あっ、聞いてなかった
貴女「ごめんなさい、聞いていませんでした」
ふふちゃん「えーとね、まずでかたを教える
ね？まず足をトントン三回して〜、その後一回
転グルって回る」
貴女「遭難だ！」←
ふふちゃん「漢字間違ってるよ！」
そんなこんなで私はそれをやってみることにした。
貴女side終
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メアリーside
OKをもらった
メイドA「それではメアリー様、ついていらして
下さい。」
メイドB「さぁさぁ、こちらへ」
メアリー「ありがとう」
担架で運ぶらしい←時間枠なんか気にしない気にしない
それにしてもなんかAちゃん幸せそうな顔してるなぁ
そういえば気甘様候補だったら魔法…うん、大丈
夫(雰囲気で察した。)
作者「いい意味だよ！」
そもそもAちゃんも最近寝てたのかしら
作者「寝てました。しっかり8時間睡眠です。」
メアリー「作者は静かにね？(黒笑)」
作者「はい…」
そしてベットに運んだ…あとは目覚めるだけね
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作者名：菜種梅雨佐矢花(戻) | 作成日時：2021年5月30日 0時
