04.ポケモン勝負 ページ10
ある日、Aはのぶと遊ぶ約束をしていた。ポケモンバトルをする為である。
この日、のぶはおおきく振りかぶってで生徒役で出演していたので待ち合わせをする必要もなかった。
信「Aさん、マクドナルド行きません？
そこでポケモンバトルしましょう！」
「いいわね〜、ちょうどお腹空いてるし行こうか」
良「なに、マック行くの？じゃー俺も！」
「中村くんとしもちゃんも行く？マック」
中村と下野にも声をかけるが、
中「悪い、今日は杉田と梶田君と下野とモンハン」
下「そうなんだよ！ごめんね、また今度行こーね！」
「そっか〜残念。あっ、そういやさ！
麻里奈ちゃんもモンハン買ってたわよね？」
井「はい、私も今モンハン持ってきてますっ」
中「お、そうなのか！一緒にする？」
井「はい！行きます〜！」
Aの助言により、中村と共に遊ぶ事が出来る麻里奈。当然嬉しい。
ちなみに梶田とは杉田の友達である。スキンヘッドでサングラスをかけて、身長は１９０以上ある。その風貌とは裏腹に、とても優しい人でさらに杉田達より年下。Aは何度か会ったことがある。
「おっけ。梶田くんに宜しく！」
中「おう、そんじゃな〜」
下「ばいばーい！」
信・良「お疲れさまでーす！」
A達はマックへ移動した。
【マクドナルド】
Aはえびフィレオセット、のぶはてりやきマックセット、良平君はダブルチーズバーガーセットを頼んで、１番奥の席に座った。
信「Aさんさっそく勝負しましょ！」
「いいわよ〜！負けないからっ」
良「ほんと好きだな２人とも」
信「ポケモン大好きですもんっ！」
良平君は１人、モグモグしている。
「ゆけっ、私のラプラスちゃん！」
信「初っ端ラプラスですかっ！？」
のぶがくりだしたのは、まさかのムクバード。とても不利。
「でもすばやさが無いのよね…」
Aはれいとうビームを選択している。
のぶは引っ込めて、出したのはシャワーズだった。
当然効果はいまひとつ。
「シャワーズだと？ふふふ…」
ニヤつくA。のぶはスピードスターをくり出す。
「それっ、１０万ボルトだ！」
信「わーそう来たか！ラプラス覚えるんだったー！」
シャワーズはたおれた。良平君はのぶの画面を見ている。
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里華(プロフ) - いえいえ(*´ω｀*) (2019年11月10日 22時) (
レス) id: bd3c5a3ca6 (このIDを非表示/違反報告)
touko(プロフ) - 里華さん» はーい！ありがとうございます＼(^o^)／ (2019年11月10日 22時) (レス) id: b3016f9a01 (このIDを非表示/違反報告)
里華(プロフ) - toukoさん、更新等忙しいと思いますが、頑張ってください！応援してます(*´ω｀*) (2019年11月10日 21時) (レス) id: bd3c5a3ca6 (このIDを非表示/違反報告)
touko(プロフ) - 里華さん» ありがとうございます(⌒▽⌒)頑張ります！ (2019年11月10日 21時) (レス) id: b3016f9a01 (このIDを非表示/違反報告)
里華(プロフ) - toukoさん忙しい中レス返信ありがとうございます！とても嬉しいです！読んでいてとても楽しいです！これからも楽しみにしてます！ (2019年11月10日 18時) (レス) id: bd3c5a3ca6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：touko.
| 作成日時：2019年9月11日 8時
