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消滅!学校の七不思議…14 ページ21
ー後日、鬼太郎の家ー
A達が帰宅しお土産に温泉饅頭を買ってきて食べていた猫娘
猫娘「んっ!美味しいこのお饅頭」
鬼太郎「留守番ありがとう」
猫娘「ん?」
鬼太郎「今度は猫娘も一緒に行かないか?」
A「うん。一緒に行こうよ?」
猫娘「っ…///嫌よ温泉なんて…どうせなら海外が良いかな?ニューヨークとかドバイとか連れてってよね///」
二人に今度は一緒に行こうと誘われ、口調は棘があったが内心凄く嬉しそうで顔が赤くなっていた
目玉おやじ「そういえばねずみ男はどうしたんじゃ?」
砂かけ「心の傷を癒しに一人旅だそうじゃ」
目玉おやじ「心の傷って何じゃ?」
一反「知らーん。しかしまなちゃんも良いけどやっぱりAの方が可愛いばってん!」
一反もめんはAに抱きつきスリスリしていた
A「ふふっ…ありがとう一反もめん。それよりぬりかべも居ないみたいだけど…どうしたのかな?」
猫娘「あー、ぬりかべの方は…何かまなの学校の新しい七不思議の一つになったみたい」
A、鬼太郎「「??」」」
その頃ぬりかべは学校でまなをじっと見守っていた。凄く嬉しそうに
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作者名:勿忘草 | 作成日時:2018年5月31日 21時