検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:13,055 hit
目頭が熱い。

つめたい風がどこからか。

つめたくなった水滴が、頬を流れ、顎をつたう。

前を上を、見据えて、見上げているのに。

あぁ、こわい。ひかるみらいがこわい。

あたたかい闇に、落ちてしまいたい。



main sakuma × rawl


※短編集になる予定

※夢主は出てきません。

※ただの妄想です。S/n/o/w/M/a/nさんのお名前借りてます。

※薔薇ではありませんが、心のつながりを描くうえで、そういう風にもみえる描写があるかもしれないです。執筆状態:連載中













おもしろ度の評価
  • Currently 9.88/10

点数: 9.9/10 (25 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
93人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Gass | 作成日時:2021年5月17日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。