星の子、弟子(+a)と一緒に遊び回る{sky ～星を紡ぐ子供達～}

今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:95 hit

私、(名前)は暇していた

理由?簡単だ

弟子は各地方の雀を案内しているし、唯一の友人は今天空に戻ってあのクソ創造神と遊んでいる(ログオフ)

つまりかなり暇なのだ

『花鳥郷に雀落ちてないか見に行くか』

師匠移動中

『いない!辛。ん?あ、落っこちてきてる、って９人同時!?』

う、うわぁぁぁ!?

ﾄﾞｺﾞｯｼｬｰｰﾝ(９人が落ちた音)

『だ、大丈夫、か···へ?』

え????なんこれ、え
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夜月だ!

またやっちまいましたね、はい。そろそろこの浮気性(?)どうにかしたい。
閑話休題(それはおいといて)
最近sky始めました!と言っても９鹿の前日に生まれて五時間で原罪クリアして今日この日リトル仮面スカート長髪(書庫念力さんの髪)の幼女見た目ですがね!頑張った私ｴﾗｲ
で、今回のお話の世界観ですが。
前案(王/王子など)と現在(大精霊)が入り交じってる上での自身の解釈が混ざり混ざった世界です。
なおゲームと違い火を灯さずとも他人の星の子は見えますし、近寄って「それ捨てちの究極?すごい!」とかも可能です執筆状態：連載中