どうも、マネージャーです

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SnowManの楽屋


ラウ「ふぅうぅう!!!(威嚇」

宮舘「〜♪」

「ラウ、離して…(汗」

ラウ「ダメ!!リリィは僕のなの!!!」

「いつなったのよー…」

ラウは、宮舘さんが私の手を引いた事が嫌だったのか楽屋に着いた途端に、私を膝の上にのせた…重くないの？



「次、カウントダウンコンサートなのに…」

目黒「そーだぞ、ラウール」

ラウ「めめ…」(. . `)

「目黒さん、ありがとうございます…」

目黒「いいよ。てか、移動しないとじゃない？」

「ヤバい!!皆さん、準備して下さい。移動します!!!」

岩本「慌てんなって、マネージャーが焦ってどーすんだって」

佐久間「そうだぞー、佐久間さんは準備万端だから手伝っちゃうぜー!!」

渡辺「涼太は俺が連れてくから、百合園はラウールと目黒を連れて行っててくれ。ついでに佐久間も」

深澤「大丈夫よ、すぐに行くから」

向井「せやせや、俺らの足の速さ、舐めたらあかんでー！」

阿部「行ってて」

「皆さん…エンジンをかけていつもの所で待ってます」

こんなマネージャーでごめんなさい…もっとちゃんと時間の管理しないと…けど





「どうして、ラウはあんなにも嫌がっていたんだろ？」

ラウ「何か言った？」

「何も？」

目黒「百合園さん、急がないと」

佐久間「おっ先ー！」

「ちょ、佐久間さん!!前、見てください。壁ですよ!!?」

佐久間「いでっ!!」



よそ見は危険だね…汗

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