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智「翔くぅん♡早くちゅーして♡」
翔「っはぁ！？するわけねぇだろ！？///」
和也「そうですよ。翔ちゃんは俺とちゅーするんですから。ね？」
翔「はっ！？いやいやニノともしねぇよ？///」
雅紀「翔ちゃん...俺の彼女になって？ちゅー♡」
翔「はぁ！？なんねえよ！離れろって///」
潤「ねぇ翔くん。社長と秘書の禁断の恋って...憧れない？」
翔「憧れねえよ！！潤までどうしたんだよ！！///」
「ねぇ、誰とちゅーするの？」「俺としようよ」「ねぇ翔くん」「早く...」
翔「わぁぁぁぁぁっ！！！A助けてぇぇぇ！！！」
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はっ！！！...え？夢？？
なんちゅー気持ち悪い夢見てんだ俺...笑
時計を見ると、短針は3を差していた。
翔「うわっ微妙な時間だな...トイレいこ」
俺がソファーから立ち上がってふと寝室を覗くと...
A「...っひ、っく」
A...泣いてる？
翔「A？どうした？」
寝室に入ってみると、Aは寝ながら泣いていた。
怖い夢でも見てんのかな...？
翔「...神様、仏さま、何もしないって誓います！」
俺はAの隣に滑り込んでAをそっと抱きしめた。
翔「Aー？...大丈夫かー？」
こういうときって起こしてあげたほうがいいのかな...でも今3時だしな...
俺はベッドに置いてあったAのケータイを取って目覚ましを起動させようとした。
翔「ん...？」
目覚ましのアプリのとなりに、ハートのアプリがあった。
なんだろ、これ...ちょっとだけ見てもいいかな？
俺はそれをタップしてみた。
翔「げっ...」
ディスプレイには『暗証番号を入れてください』の文字。
とりあえずAと俺の誕生日である0125を入れてみた。
「ぶぶー！！」
翔「わっ！！...ばっかやろうっ音出すなよ！！」
Aが起きてないのを確認してもう一回画面を見ると
『ヒント:翔』
...え、俺？
なんか、こんなこと言われるとますますこのアプリ開きたくなってきた...
俺の年齢？身長？体重？...産まれた年？
あ、これじゃね？4ケタになるし！
俺は1982を入れた。
すると画面はスッと白くなって、たくさんの文字が出てきた。
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嵐love(プロフ) - 読みました。楽しかったです。最後に結ばれて良かったです。最初は、恋愛にマイナスだつたのに翔ちゃんと知り合って翔ちゃんの凄いねアタックによて恋人同士になって仕事でNo. 1なってプロポーズしてhappyに為って良かったです。読んでる私まで幸せな気分に為りました (2016年8月25日 19時) (
レス) id: 124a98dc04 (このIDを非表示/違反報告)
MEGUMI(プロフ) - 一話から全部読みました!ﾆﾉﾐｨのﾂｯｺﾐやさと君ののほほんとしたｾﾘﾌ､潤ちゃんのﾌｫﾛｰやまぁ君の純粋な恋愛!!そして最後にはやっぱり翔ちゃんの一途な愛!!もう何もかも最高でした!!! (2016年5月4日 1時) (レス) id: 5353766b20 (このIDを非表示/違反報告)
かよ(プロフ) - あらめいこさんこんばんは☆翔君の家庭にほっこりしました(*^^*)理想です(*´艸`*)結婚とか夢の世界です^^;嵐さん達の会話もいいですね♪翔君のパパぶりも可愛くて好きですo(^▽^)o新作も読ませてもらいました☆これからも応援していますね(o^^o) (2016年3月26日 20時) (レス) id: cfef9160fb (このIDを非表示/違反報告)
あらめいこ♪(プロフ) - mittanmomさん» mittanmomさんこんばんは！コメントありがとうございます(//∇//)長かったのに最後まで読んでくださってありがとうございました♪新作でもぜひよろしくお願いします(^-^) (2016年3月24日 22時) (レス) id: a383ad87e9 (このIDを非表示/違反報告)
mittanmom(プロフ) - 完結おめでとうございます(*^_^*)素晴らしい作品でした！ (2016年3月23日 13時) (レス) id: c8596640ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あらめいこ♪ | 作成日時：2016年3月6日 20時
