文化祭当日１ ページ9
※LINE型だけど現実の会話です
奏音：思った以上に人来るじゃん 壁に沿って並んでくださーい！
佳菜絵：やっほ〜 奏音
奏音：うげっ
佳菜絵：おい
奏音：お前も来たのかよ てかこの人達は？
佳菜絵：ボーダーの知り合い
荒船：荒船哲次だ
村上：村上鋼です
佳菜絵：二人共同い年だから
奏音：荒船と村上だな よろしく おっ丁度お前らの番だ A〜！
A：ん いらっしゃいませお客ｓあーこんなことやる相手じゃなかったや
佳菜絵：ヒドくね てか何その声 お前男子の声も出せるんだ
A：なめんなよ あと荒船さんと村上さんは無言で写真撮ってんな
荒船：いや いつもと違って面白くてつい...
村上：別行動中のカゲ達に送ろうと思って...
A：いいけど...ほらっ 席あそこだから
佳菜絵：押し負けたな...二人共行こ
A：注文何？
佳菜絵：私達だけ扱いヒドくない？
A：気のせい気のせい
佳菜絵：まぁいいや 私はこのオムライス
A：了 二人は何ですか？
荒船：じゃあこのナポリタンで
A：荒船さん 単品で冷奴あるけどいる？
荒船：いるけど何であるんだそんなの
A：うちが頼んで入れた あっ鋼さん蕎麦あるよ
村上：ならそれで
佳菜絵：それもAが入れたの？
A：うん そういや佳菜絵が好きなパフェ 小さいけどあるよ
佳菜絵：マジで？
A：うん 私が入れた あとそのパフェ佳菜絵が好きなフルーツゴロゴロのやつ
佳菜絵：え？ 凄っ
A：レシピは孔化さんとこの一流ｎ
佳菜絵：分かった とりあえずヤバいってことは
A：そういや飲み物どうする？
佳菜絵：じゃあ...
そっから色々あって...
(文字数がやばくなりそうだから飛ばす)
キッチン
A：...てことでこれよろしくね 赤名
赤名：了解 料理は任せて！
A：助かるよ
モブ：Aくん〜注文いいかな〜？
A：はーい
赤名：男子だと思われてるね
A：たまにはこういうのもいいと思うけどね 行ってくる
赤名：いってらー
文字数がそろそろヤバい
ここで切る
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：哀歌 | 作成日時：2022年11月20日 9時
