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▼ 坂田side
「っっ..！！ぁっ....はっ..ぁ....！」
なんか息苦しそう...
あっ！！
僕は彼女を抱える
暴れるがやはり男の力には敵わなかった
そしてベットに寝させる
そこに僕も入る
安心させる様に抱き締める
「落ち着いてええんよ..僕は居るからなー..」
彼女の抵抗がなくなった
それにうとうとしてる
「あの布団な、最近買ったばっかなんやけど僕とか僕の友達に使わせてるやつなんよ。ごめんな。」
そう言うとAは寝てしまった
...おやすみ。
ベットの毛布を被せる
そして俺は布団の上にダイブする
なんか怯えた様子やったなぁ
三人になんかあるんか？
それとも僕？
...考え過ぎかな
もやもやした気持ちの中静かに眠りについた
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あっ(察し)
ｲｹﾎﾞｫ胸毛さんとｲｹﾎﾞｫ黒子さんだ！
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