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責任↓ ページ4

登坂「マネージャー??どうした??」

マネージャー(主人公)「私。。。何もわかっていないなって。。。。」

登坂「わからなくて当たり前じゃん!人間なんだから当たり前。AIじゃないんだから。気持ちを読み取れなくても、読み取れる方法があるしょ??」

マネージャー(主人公)「読み取れる方法。。。。あっ!!!話す!!!」

登坂「そうだね^^俺らも気にかけるからさ!マネージャー!お互いに頑張ろうな!」

マネージャー(主人公)「ありがとうございます!!!ですが、登坂さんも忙しいですし無理しないでください!!主に私で頑張るので!!」

登坂「マネージャーさん。役割分担ってご存知???」

マネージャー(主人公)「は。。。。はい。」

登坂はマネージャーに近づいて。

登坂「1人で背負いすぎないこと。俺たちのグループを守りたいならなおさらね。それじゃ、またあとでな!!^^」

マネージャー(主人公)「は。。。。はい!!ありがとうございます!!!(登坂さん。。。オーラが独特すぎて。。。でも、優しい人です!!!)」

岩田は、バレないところまで走る。一階のトイレまで走った。

そして。。。久しぶりに。。。

岩田「ウッ。。。はぁっ。。。。はぁっ。。。。痛。。。い。。。。はぁっ。。。。うっ。。。」

岩田「薬。。。。はぁっ。。。」

しばらくすると落ち着いた。

岩田「バレるから。。。早く戻ろう。。。」

この時。。。まだ、岩田は気づいていなかった。。
バレるのが一刻一刻迫っている事に。

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作者名:らん | 作成日時:2021年2月27日 0時

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