チートすぎだろw【呪術廻戦】

さしすと3分クッキング(笑) ページ10

貴｢さあ！やってまいりましたすぐるんの3分クッキング！｣

夏｢すぐるん言うな｣

貴｢ごめんなすぐるん｣

夏｢おい｣

五｢まあ茶番は置いといて、何すんの？｣

家｢3分クッキングだそうですw｣

貴｢何笑ってんだよ｣

家｢だって調理すんの夏油が取り込んでる呪霊だろ？｣

五｢マジかよ調理できんのかよ｣

貴｢できるんだなあそれが｣ﾄﾞﾔｯ

五｢ウザ｣

貴｢てか趣味で調理してるしな｣

夏｢呪霊って調理したら死なないのかい？｣

貴｢そんなことで死んだら俺ら(呪術師)いらねぇだろ｣

夏｢たしかに｣

五｢もう始めようぜ｣

家｢りょーかい｣

貴｢よし！それじゃ傑。今！何が！食べたい！｣

夏｢野菜炒め｣

貴｢ここは定食は扱っておりません｣

夏｢単品でお願いします｣

貴｢うっす｣

家｢んで、どーすんの、これ｣

貴｢まずは粉砕☆するだろ？｣

夏｢待て待て、これが粉砕☆できるわけないだろう｣

五｢余裕じゃね？これをこうしてっオルァッ！｣

わあお粉砕☆

貴｢よくやった悟。さらっさらの粉になったな｣

家｢何これ灰？｣

貴｢ちがわい｣

ダークマターだぜ☆←

五｢で、これをどうするわけ？｣

貴｢こうしてこうするのさ｣

五｢分かんね｣

夏｢まさか粉々になるなんて………｣

貴｢おーいここにショック受けてる患者一名！｣

家｢大丈夫だAの目覚めのキッス♡で治る｣

五｢オッエ”ー｣

貴｢チュッ｣投げキッスゥ

夏｢あぁ、なんだただのイケメンか｣

貴｢どうすんだよ余計に重症になったぞ｣

家｢ほっといてクッキングに戻ろう｣

夏｢ほっとかないで！？｣

五｢あっ治った。なんだよただのかまちょかよ｣

夏｢違うからね？ね？｣ｺﾞｺﾞｺﾞ……

貴｢で、これをオイスターソースと混ぜ合わせる｣

家｢何:何？｣

貴｢1:1｣

家｢りょうかーい｣

五｢それで？｣

貴｢次、その中に塩こしょう入れて、野菜と炒める！｣

夏｢美味しそうだね｣




全｢できたー！｣

さあ夏油！食うがいい！

夏｢ﾓｸﾞﾓｸﾞお、美味しい。あっ呪霊も取り込めた。ちゃんと生きてるね。あれ、呪霊って生きてるのかな？｣

家｢んなこと気にせず食え食え｣

五｢クエックエックエチョコ○ール｣←

貴｢悟、どうした｣

五｢だってしょーこがクエクエ言ってんだもん｣

家｢クエじゃねぇよ食えだよ｣

五｢あ、そーなの？｣

貴｢いや分かるだろw｣

夏｢ふぅ………ごちそうさま｣

貴｢お粗末様でした｣

夏｢じゃああと3つよろしく｣

貴｢は？｣

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