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二**** ページ4
俺は木の上を進んでた。
なぜって？地面にはトラップ凄いけど
木の上には一つもトラップ仕掛けてないからだ
仗「よくこんなとこスイスイ行けるっスね」
『ん？ああ、慣れてるからな、
皆んなは大丈夫か？』
全「大丈夫/っス」
なら良かった、やっぱこれぐらい出来るか←
そう話してるうちに
もう一つのグループについた、
なので木の上から降りた
スタッ
そして顔を上げると…
『やっぱりか…』
そう呟いた、
目の前には案の定
カーズ、DIO、吉良、ディアボロ(ドッピ
オ)、プッチ、ヴァレンタイン、ディエゴ
がいた。
…荒木荘組だ((
『初めまして皆さん』
D「貴様は誰だ」
『俺は神崎Aだ、お前ら道に迷ってる
又は行くあてがないんだろ』
吉「何故それを」
『そして俺の裏見ろよ、
同じような人がいるでw』
そう言って裏を指差した
そこには本当にゴゴゴゴゴと出てきそうなほど
殺気を出したみんながいた((
ーーーーー
『この二つ合わせない方が良いんじゃ』
合わせた方が面白そうじゃん((
続く
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レオ - 頑張ってください!!!!すごい面白いです! (2018年6月25日 23時) (
レス) id: b92619a870 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジャッジメント | 作成日時：2015年9月2日 18時
