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story07 ページ7

大我side
どうも!!きょもこと京本大我でーす!!
今皆楽屋で休憩中なんだよねー

A「きょもたーん」

あ、俺の所来たようちの甘えん坊お姫様が(笑)

大我「来る??」

そう聞くとAはニコーって笑って

A「うん・・・!!」

俺は足を開きAを間に座らせた

何かねー、足の間が定位置なんだよね(笑)

A「んふふー・・・♡」

嬉しそうに笑いながら俺の胸に顔を埋めた
ふふ、可愛いーっ

俺は後ろから腕を回して抱きしめた

慎太郎「あ、また足の間に座ってる(笑)」

ジェシー「HAHAHAHAHAHAHA」

優吾「Aの定位置だもんねー」

A「うん、定位置だよぉ♡」

Aって普段からメンバーの中で一番俺に甘えてくる率が高いんだよねー(笑)

北斗「何気ちょっと眠そうだけど(笑)」

A「あ、バレた(笑)」

樹「A、眠いなら寝ていいよ??時間になる前に起こしてあげる」

A「ありがとぉー(´っω-`)」

大我「A、おいでー」

A「んぅー・・・」

眠そうなAを俺の胸の中で寝かせてあげる事にした
眠たすぎるのかウトウトしだした
から優しく背中をトントンッ、とする

トントンしてもどうしても寝てくれない時はしょっぴーにお願いしたりする
そうすると、すぐに寝るんだもん(笑)

慎太郎「あ、寝た(笑)」

慎太郎にそう言われてAの顔を覗き込み確認するとスヤスヤと寝息をたてていた

大我「っ・・・かわい」

優しくAの頭を撫でてポンポンッてした

それからしばらくして・・・・・・・・・

A「んぅ・・・」

北斗「あ、A起きた」

ゆっくりと目を開けたAはじーっと俺を見てきた

何この子、可愛いすきるんだけど??

大我「起きたの??おはよっ、A」

A「きょもたんおはよぉ〜」

そう言って笑いながら抱きついて離さない

大我「だからっ、可愛いってば・・・」

A「んぅー??」

首を傾げて聞いてくるA

大我「何でもないよー??」

A「そっかぁー♪」

結局1日中Aは俺に甘えてきたし、いつも可愛いけど今日はいつも以上に可愛かったなあー・・・♡♡♡♡

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美紀 - スノスト大好きです最高です更新大変だと思います頑張ってください応援していますコロナウイルス流行ってるので気をつけてくださいね (2020年5月23日 15時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:☆*:.。. 渡辺さあたん.。.:*☆ | 作成日時:2019年4月11日 0時

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