SixTONES ページ38
Aside
樹「やっぱりメンバーには伝えよう」
あ「うん、そーだね」
そういうことになり今日はいつもの店で報告することにした
京「おつかれ」
じゅりあい「おつかれー」
ゆごじぇ「おつー」
３「うぃ」
慎「おつー」
５「おつー」
北「ごめん、遅れた」
6「おつかれ」
樹「みんな、揃ったな」
慎「なに？怖いんだけど」
ジェ「やめるとか言わないでよ？」
樹「言うわけねえだろ」
�癲屬發靴�して樹彼女できた？」
樹「え？！やっぱ分かっちゃう？」
�癲屬泙，福△�前わかりやすい」
北「やっぱりこの業界？」
樹「そりゃあな」
そう樹が言うと京本が突然Aじゃないの？と言い出す
あ「え？なんで？笑」
京「だってなんにも言わないんだもん」
樹「きょもやっぱ天才！俺の彼女Aだから」
そう言って私の肩を引き寄せて唇に短いキスをする
慎「んな見せつけんなよ」
ジェ「悲しくなっちゃうじゃん、」
北「A取られた」
あ「まぁ、これからも変わらずみんなと接してくつもり
彼氏っていう肩書きは樹だけどまだ結婚するわけじゃないし
ただ、樹の隣にこれからもいたかった
辛いときも苦しいときも樹の隣なら笑える気がしたから」
樹「それには俺も同感、結婚して子供もほしいけど
今じゃねえと思う、今はまだまだお前らと遊びたい
でもAの隣で当たり前のようにそばにいたくて
そばにいてほしくて笑って泣いて色々なこと分かち合いたい
Aの隣ならどんなときも笑える気がしたんだ」
そう言うと�眞呂筏�本が口を開いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 548人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆっぴー
x他1人 | 作成日時：2022年8月20日 13時
