🎩🍬📕 ページ3
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いつもどうりの一日だった
残飯を食べて
殴られ、蹴られ
妹はもう、何年も会ってない
教育が悪いからとかで会わせてくれない
夜になった
上から物音が聞えた
銃の打つ音が三回鳴った
足音が聞こえる
東江「(だれか来る！)」
ドアが開いた
入ってきたのは
？？「大丈夫か？」
橙色の髪に青い瞳で
返り血が付いた天使だった
今思えば、一目惚れだったのかも
それから、中也さんに拾われた
厳しかったけど、
優しくて
強くて
かっこよくて
可愛くて
東江「中也さん、俺は貴方に一生ついていきます。貴方が命を捧げるこの組織を支えとなって奴 隷として敵を罰する
そして、貴方の頼りとなる存在になります。」
あの日誓ったように
俺は貴方の"かけがえのないもの"に
東江「貴方は俺の天使です」
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続く (更新停止中)
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←俺が好きなあの人との出会い
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Raito@旧双黒推し - どうも、お久しぶりです。Raitoです。名前は変えました元はnagiです。実は作り直しました！こちらの作品です【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/389651/】良かったら見てください。 (7月21日 16時) (
レス) id: 64ae3cda93 (このIDを非表示/違反報告)
nagi @旧双黒推し - パスワード忘れて更新できない……まじ、すみません!!!!! (2023年4月27日 12時) (レス) id: 64ae3cda93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nagi @旧双黒推し | 作成日時：2023年3月30日 19時
