【sbhl】渋谷駅には降りれない！二駅目

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た


『だって全部ほんとだもん。私はハルの家政婦さんじゃないしメイドさんでも無いんだよ？せめてペットボトルは捨ててね？』

「ハイ………すみません…………」

「やばいガチ説教始まっちゃった…(小声)」

＞瀬崎珍しくおこです
＞この春先は珍しいなwwwwww
＞※ペットボトルは捨てましょう
＞家政婦さんメイドさんって言い方かわいい
＞でもそれくらい家に行くってことだもんね

『あと、私がいない日とかにUber頼むのは別にいいんだけどプラスチックゴミとかちゃんと捨てて欲しいし、』

「あー……Aさんもうここら辺で勘弁して頂いて……」

「渋ハルさん瀬崎に頼りすぎでは…？」

『レムちゃんのグッズ？か何かを自分がいない時は私に代わりに受け取らせるのも……』

「ちょっと待てそれはダメだ」

＞は？？？？？
＞お前やったな
＞何やらしてんだよ
＞レムりんに浮気してんじゃねえよ！！！！！
＞最低
＞おい
＞渋ハルのファンやめます

「コメ欄が地獄と化してますwwww」

『あはは、ちょっとスッキリした。』

「…いや…ほんとすんません………いつもありがとうございます………」

『いいよ、でも本当に家政婦さん扱いはやめて欲しいな。悲しくなっちゃうから。』

「……僕にはAだけだよ。」

＞おい！！！！！！！！！！(台パン)
＞きましたてぇてぇです
＞これスイッチ入ったな
＞いけーーー！！！ちゅーしろーー！！！
＞言質取れましたね
＞え？？？？付き合ってるよね？？？？

『はい、そういうところもね！？』

「wwwww」

「え何めっちゃ萌えるんだけどこの2人…………渋ハルさんもしかしてS……？」

「さあ？w」

「うわずっる何だこの男」

＞わかる
＞この男ずるいんですよね
＞渋ハルは絶対S
＞どちらにせよ瀬崎との親和性高すぎるのよ
＞普段大人な瀬崎が振り回されてんのめっちゃ好き




「え！！！！めっちゃやって欲しいんだけど！！！！」

『ハルは1回やったし私は体力持つかな〜……。あんまり期待しない方がいいかも…』

＞えーーーー
＞頼むやってくれ
＞瀬崎のセンシティブボイス聞きたいです
＞めっちゃわかる
＞それな聞きたい

「おい今なんか嫌なコメントいたな。」

＞ヒッ
＞すいませんでした
＞見つけんの早くない？
＞どんな目してんだよ
＞APEXプレイヤー、セクハラコメ見つけるのも早い

「すいません後で躾ておきます……」

『え？何？』

「まあまあまあ、一旦次行こうw」


た

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