彼等がしてみたされてみた。【ωれшrた"！】

続き＿▲ ページ5

tngr
「トントン、こっち見ろ」
「はい、……！？………それは、誘いと受け取ってええんか？」

グル氏が唇を触れさせると、トン氏は一瞬で書記長モードから恋人モードに切り替わり、鋭い目つきに捉えられます。パシッと腕を掴まれ、簡単に逃げ道は塞がれてしまいます。いとも容易く抱き上げられ、グル氏は更に顔を染めつつ、トン氏の首元に顔を埋めます。彼の手からは逃れられません。


htos
「らんら〜ん！」
「ん？………俺も。」

そこまで照れずに、彼は簡単に口付けを落とします。ひとらんらんさんはそう言うと、直ぐに後頭部に手を置かれて口付けされます。マンちゃん、と優しく呼びますが、目はもう何時もの穏やかな彼ではありません。


shpkn
「ショッピ君、ほら。」
「んっ！？？…如何したんすかコネシマさん…？」

何時もなら絶対と言って良い程彼からのアクションは一切無いので、何か変なものでも食べたのか、誰かに変な事を吹き込まれでもしたのか、と変な心配をし始めます。先輩がなんとなくしたかった、と言うと、彼は目を見開きます。ですが、それ程までに、先輩にはそのままでいて欲しいようです。


nisn
「兄さん、ん…」
「っ！？………っふ、ん…」

流石行動早い神。他の方々とは違い、最初から深い方を選択。それでも嫌がらず、寧ろ喜んで受け入れてくれる兄さん。息が苦しくなると直ぐに離してくれますが、彼の手からは離れる事は出来無いみたいです。…とは言っても、神も神で、兄さんの事を心の底から愛しているので、そんな心配はいらなさそうですが。



▲▽▲▽▲▽▲▽

レア組途中からリバ化してないか…？
………いや、まあ、してないと信じよう()

今日初雪が降ったんで、それ関連の何かを書きたいなぁ…と思いつつ色々してたら日付変わってた←

○ッキーを持って…[してされて]＿△→←彼に自分から口付けをしてみた＿△

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